AeyeScan Support Portal

Webサイトと切り替え可能なスマートフォンサイトという認識で問題ございません。 インターネットを介して、ブラウザからアクセスできるサイトが対象になります。

WAFを導入されている場合、対象サイトへスキャンした際に、エラーや接続不可の状態となり、 サイトの異常と判断しAeyeScanがスキャンを停止いたします。 そのため、そのままではAeyeScanを使ってスキャンを行うことはできません。 AeyeScanからのIPアドレスを許可するよう対応いただければ、...

ブラウザ操作できるため、シングルページアプリケーションも診断可能です。

スマートフォンサイトの診断も可能です。サイトタイプでMobileを選択してください。 スキャン一覧 > スキャン新規作成 > サイト・スキャン基本情報 > スキャン基本オプションから行ってください。

診断対象サイトでホスティングサービスを利用されている場合は、サービスを提供しているクラウド事業者へ事前に診断を実施するための申請が必要になります。 事前の対応をお願いします。

AeyeScanは多言語のサイトの診断に対応しております。 ・Businessライセンスをご利用のお客様 　　日本語、英語 ・生成AIオプションをご利用のお客様 　Businessライセンスの対応言語に加えて、以下の言語に対応しております。 　　フランス語、中国語、韓国語、オランダ語、ドイ...

外部サイトのライブラリであっても問題なく読み込むことができるため、通常の操作方法で巡回できます。

可能です。 設定方法は、外部ドメインへのスキャン実施有無によって異なります。 ・外部ドメインに対してスキャンを実施する場合 スキャン一覧＞＋新規スキャン＞スキャン基本オプションにて 「スキャン対象ドメイン」に外部ドメインを登録し、スキャン設定を行います。 ・外部ドメインに対してスキャンを実...

フォーム入力値変更・再巡回画面で、入力値を変更したいパラメータ名の「ワードリストを使う」、または「末尾をランダムにする」を使用することで対応が可能です。巡回完了時(Crawled)のみ変更可能です。 メールアドレス、ユーザIDの重複登録が出来ない。また、予約システムで同じ日付を登録できないなど、同じ値を一度しか...

Googleアカウント認証やMicrosoftアカウント認証を利用したサイトをAeyeScanで巡回する際は、 通常の設定とは別に、アカウントの設定変更や事前準備が必要となります。 【手順】 （１）アカウント認証の設定 GoogleアカウントとMicrosoftアカウントで手順が異なりますので、それぞ...