スキャン設定の「類似画面判定ルール」より類似画面と判断するURLを正規表現で指定することで、
類似画面を巡回から除外することが可能です。
正規表現にマッチしたURLの内1画面のみ取得し、それ以外は除外します。
例:
・類似画面のURL
http://example.com/12345/example.php
http://example.com/56789/example.php
・指定する正規表現
http://example.com/[0-9]+/example.php
・スキャン対象画面
http://example.com/12345/example.php(←この画面のみスキャン対象になる)
※なお、対象サイトのURLは、「レポートダウンロード>巡回レポート>巡回結果一覧」から出力可能です。